2014 in OSAKA

テーマは3月に台湾で仕入れをしてきました「玉」です。

「玉」とは「硬玉」、つまり翡翠です。

翡翠は一般にエメラルドのようなグリーンが最高とされていますが、そのほかにも実に様々な色や模様があり、評価も幅広いものです。

私が台湾で出会って引かれたものは日本に宝石として入ってくるものではなく、彫りを入れたオブジェのような硬玉の塊でした。

これらのものは中国や台湾の国宝級のものをモデルに作られ昔から市に並ぶものですが、作られた時代は様々でまた価値も様々です。

しかしこの玉石混合の中で、これは面白い、美しいと感じたものを選びペンダントやブローチに仕立ててみると、びっくりするほど身に着ける人や洋服が引き立つものとなりました。

一つ一つに個性があり、そしてもう二つとない玉の彫り物の世界を是非ご堪能いただけたらと思います。

硬玉をくりぬいた自然の色が美しいリングなどもご用意しております。

玉の作品は20点ほど。どれも1点ものです。

今年で3回目となります福山市での展示会。

作家としてまたこの地で作品を見ていただく機会を与えていただいたことに心から感謝しております。

今年は数年ぶりに訪れた台湾で仕入れました硬玉(こうぎょく)や翡翠の作品を中心に、「秋」を意識した作品を揃えました。

夏よりは少し重めでしっかり落ち着いた、けれど身に着けるとぐっと華やかに人を引き立てるそんなジュエリーを目指しました。

 

皆様のお越しを心からおまちしています。

作家在廊日:9月13・14・30日

2014 in OSAKA グループ展

concept

“+しあわせ感”

いつもの服がちょっといい服に見える、 何回も繰り返すコーディネートが少しだけ自分らしく変化する。
ささいなことですが、「もしかしたら自分も捨てたもんじゃないかも」 と思える時、人はちょっとだけいつもより幸せになれるものではないでしょうか。

「KW」では毎日をいっしょうけんめい生きる女性たちが自分らしさを追及し、今より少し幸せになるためのお手伝いができるジュエリー作りを目指しています。